にきびで注意するポイントの1つに化粧品があります。肌質によって、化粧品が良いか悪いか違ってきます。間違った化粧品を使わないためには、自分の肌タイプを見極めることが必要です。肌質は、季節によっても変ります。状態に合わせて化粧品を変えることも必要です。見た目では化粧品の成分が分からないので、店員さんと相談しながら選ぶといいでしょう。これは、メイクも同様です。肌に合ったファンデーションを使用しましょう。にきび専用のものもありますし、ビタミンCやEを配合したもの、殺菌力の高いもの、UVカット力の高いものなどがあります。また、皮膚科によっては、高濃度のビタミンCを配合した化粧品を作っているところもあるようです。それを「ドクターズコスメ」として市販しているものもあります。「ドクターズコスメ」は通常よりも高濃度のビタミンを配合しています。市販のメーカー品よりも、にきび対策に効果が期待できます。大手メーカーの化粧品の中には「にきび用」の化粧品があります。しかし、この場合の「にきび用」というのは治療目的のものではありません。にきびが悪化するのを防ぐためのものです。にきびを治すものではないことに注意してください。また、有効成分配合という場合でも、ドクターズコスメとは比べて低濃度なものです。防腐剤、殺菌剤、着色料も「なし」と記載されていない場合は、入っていると思ってください。
